126ページ目

ページ数:126(全138ページ中)
  • 翻 刻
  • 現代語訳

「126
奉願候、
一用舟伝間錠之儀、壱艘ニ付弐丁完ニ而、舟格護方心安有之為申事御座候處、壱丁者去未
 年穀取〆検見役乗舟ニ而罷下り候砌逢高風、八重山嶋江乗下り、舟懸留置候処、風波強
 ク荒立縄摺切流失、壱丁者去申年宮古嶋江出帆之洋中向風相成乗戻り、当嶋南表之沖江
 懸留候砌、波立荒場之所ニ而縄摺切流失相成、当分持居候分ニ而者舟格護方無心元段、
 舟頭并村頭共ゟ願出有之候間、何卒「今」壱丁完者、此節大斤量同前斤目五拾斤程之品
 ゟ沖縄縣江御誂所望被成下候様、御許可被御申付被下度奉願候、
横にスクロールをして閲覧してください