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同十一日庚寅、曇天、風巳午之間
同十二日辛卯、晴天風午之方
一塩川村定加勢平良仁屋乗「押」舟之儀、八ツ時分下着之事、
同十三日壬辰、晴天、風巳午之間
同十四日癸巳、晴天、風午之間
同十五日甲午、晴天、風午未之間
同十六日乙未、晴天、風午未之間
同十七日丙申、晴天、風午未之間
一古詰役佐和田村与人豊見山玄辰、島尻村目差玄良、松原村目差佐渡山恵傳、福里村杣山
筆者棚原長類、仲筋村耕作筆者桃原恵運、国仲村同池村武會、野原村杣山筆者翁長恵講、
五月十一日庚寅、曇天、風は巳午の間(南よりの南南東)。
五月十二日辛卯、晴天、風は午の方(南)。
一、塩川村定加勢平良仁屋が搭乗した押し舟は、八つ時分(午後三時頃)の到着した。
五月十三日壬辰、晴天、風は巳午の間(南よりの南南東)。
五月十四日癸巳、晴天、風は午の方(南)。
五月十五日甲午、晴天、風は午未の間(南よりの南南東)。
五月十六日乙未、晴天、風は午未の間(南よりの南南東)。
五月十七日丙申、晴天、風は午未の間(南よりの南南東)。
一、前任の詰め役佐和田村与人の豊見山玄辰、島尻村目差の玄良、松原村目差の佐渡山恵
傳、福里村の杣山筆者棚原長類、仲筋村耕作筆者の桃原恵運、国仲村耕作筆者池村武會、
野原村の杣山筆者翁長恵講らは、
