33ページ目
- 翻 刻
- 現代語訳
「33
覚㊞㊞㊞㊞
<川繁用四房打調用、はい長六拾尋、壱尋ニ付六筋ツヽ、壱房ニ付千八拾尋ツヽ>
一あたん大小なハ四千三百弐拾尋、尺ニして弐万千六百尺、
但、仲筋村正男百弐拾四人、塩川村同弐百壱人、合三百弐拾五人ニ割、壱人ニ付拾三
尋壱尺四寸六分弐り完、
内
千六百四拾八尋壱尺弐寸八分八り、仲筋村
弐千六百七拾壱尋三尺八寸六分弐り、塩川村
〆四千三百弐拾尋、
<乗シ剥打用、角五寸釘六拾本、壱本ニ付壱合九勺八才八毛ツヽ>
一千割鉄拾壱斤九合弐勺八才、
但、右人数ニ割、壱人ニ付三勺六才七毛完、
内
<弐拾三本打調用>
四斤五合五勺壱才 仲筋村
<三拾七本打調用>
七斤三合七勺八才 塩川村
覚㊞㊞㊞㊞
<川繋ぎ用の四房を製作する材料として、はい長さ六〇尋、一尋に付き六筋ずつ。一房に付き一〇八〇尋ずつ>
一アダン大小の縄四三二〇尋、尺に換算すると二一、六〇〇尺。
但し、仲筋村正男一二四人、塩川村正男二〇一人、合計三二五人に割り当て、一人に
付き一三尋一尺四寸六分二厘。
内訳
一、六四八尋一尺二寸八分八厘は、仲筋村へ。
二、六七一尋三尺八寸六分二厘は、塩川村へ。
計四、三二〇尋、
<乗せ剥ぎ打ち用として角五寸釘六拾本、一本に付き一合九勺八才八毛>
一、千割り鉄一一斤九合二勺八才、
但し、右の人数(仲筋村正男一二四人、塩川村正男二〇一人)に割り当て、一人に付
き三勺六才七毛ずつ。
内訳
<二三本打ち調え用>
四斤五合五勺一才は、仲筋村へ。
<三七本打ち調え用>
七斤三合七勺八才は、塩川村へ。
内訳
